新着情報
- 2015年1月8日
- 看護研究について
- 2015年1月8日
- 臨床で行う看護研究
- 2013年12月27日
- 持効性注射剤の筋注による組織への影響に関する研究
- 2013年12月26日
- ビンカアルカロイド系抗がん剤の血管外漏出に対する罨法の作用
- 2013年7月24日
- リバノール湿布の有効性
- 2013年5月3日
- 筋肉内注射における注射針刺入深度に関する研究について
- 2013年5月3日
- グリセリン浣腸液による溶血誘発に関する基礎的研究
- 2013年5月3日
- グリセリン浣腸による溶血誘発に関する実験動物を用いた実証的研究
- 2013年5月3日
- グリセリン浣腸の実施状況に関する実態調査--1総合病院の産婦人科病棟における検討
- 2013年5月3日
- グリセリン浣腸による有害事象の現状と今後の課題
らくらく!エビデンス術
EBNに実践していくには、エビデンスが信頼できるものであるかが重要です。エビデンスを知っていることがすなわち、エビデンスに基づく看護ケアを行うことと同じではありません。自身の知識とエビデンスを考慮した上で、臨床の現場に落とし込み、取り組む必要性があります。
ここでは、岩手県立大学看護学部の研究知見(エビデンス)を公開します。
主に「薬剤の血管外漏出」「グリセリン浣腸」「筋肉内注射」に関する資料や論文など、臨床の現場で活用可能な情報を提供しています。ぜひ、参考までに!